廃車同然の車

買取後に輸出される廃車同然の車について

車を廃車する際にはさまざまな理由があります。

事故によって乗れなくなった車や故障によって動かなくなった車、走行距離が十万キロを超えていたり、10年以上乗っていて売れない車等です。しかし廃車をするのにはタダというわけにはいかず費用がかかってきます。廃車する費用はだいたい二万円くらいかかってきます。廃車するような価値のない車であっても、買取をしてくれる業者はたくさんあるのです。
通常の車屋さんやガソリンスタンド、カー用品店等でも廃車の買取をして貰えます。廃車買取で一番高く売る方法はいろいろな業者に査定をしてもらい、一番高い値段を付けた業者に売り事です。インターネット等の無料一括見積り等を利用すると、各業者の見積りを取る事ができます。全く価値のないくるまであってもパーツに価値があったり、鉄の値段が高騰しているのでスクラップにした後で、鉄クズとして売る事もできるのです。

また廃車で走行距離や年数がかなり経過した車であっても、高い値段がつく車があります。国内で価値を見いだせない車であっても、海外ではまだまだ走れる車だったりするのです。海外では10年経った車も当たり前に乗られていますし、15年経った車であっても使用されているケースが多いのです。また海外では日本車は性能がよいことから人気があるのです。車だけではなく、エンジンや外装パーツ、内装パーツや足回り、ミッション等部品だけであっても輸出されて、海外で活躍をしているのです。
輸出するパーツの主力はやはりエンジンやミッションが主となります。メンテナンスをしやすいため、車ではミッション車よりもマニュアル車の方が好まれます。また日本と違って海外では舗装されていない道路も多い為、スプリング・サスペンション等の下回り部品もかなり重宝されています。燃料ポンプやヒューズボックス、ジャッキといった部品も海外では利用されています。

エンジンがかからない車や、故障や事故で動かない車であっても高額で取引されているケースがあるのです。日本で使えなくなった車を海外で再利用することは、エコにもつながります。よく無料で廃車手続きをしてもらえる業者がありますが、相手も商売になりますので何の価値もない車を無料で手続きをしてくれるはずはありません。

このように海外に車やパーツを輸出したり、スクラップの鉄クズを売ることによって利益を得ているのです。
無料でしてもらえるからと手続きをお願いしてしまっては、利益になる分を損してしまう事があります。

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