活魚車を廃車に

活魚車を廃車と買取に出した場合

活魚車というのは水産加工や鮮魚販売といった一部の業者のみが利用する車両です。単なる荷物の運搬ではなく、活魚を生きたまま運搬しなければならないため、設備が非常にこだわって作られており、新車で購入するとなるとかなり高額な車両になります。このような活魚車を買い替えなどの理由で処分したいと考える業者は、廃車に出すか買取に出すかの二択を迫られます。

もちろん、出来ることならば買い取ってもらう方がまだ使える車両を活用できますし、売却代金も手に入りますので理想的です。しかし、一般車両ならばともかく、こういった業務用の車両というのはかなり取引先を幅広く有しているところでなければ転売することが難しいため、地方によっては近くに大型の業務用車両を引き取ってくれる業者が見つからないこともあります。

そのため、現実的にはまだ使える車両を廃車に出さざるを得ないという状況になっているところも多く、実際このような高額で専門性の高い車両は、まだ使えるのに早めに廃車に出されてしまうというケースは珍しくありません。

しかし、近年ではこういった地方の業者でも廃車に出さずに買い取ってもらうことが可能になっています。インターネットで検索してみると分かりますが、全国的には中古で専門性の高い車両を購入したいと考えている業者の数は非常に多く、遠方からでも無料で出張見積もりしてくれるところが増えてきています。また、一括見積もりサイトも登場しており、走行距離や型式、購入時期などの簡単な情報を入力するだけで、数日中に電話やメールで複数の対応可能な業者から簡易見積もりの連絡が来るようになっています。

出張査定は個別の連絡になりますが、費用は基本的に無料ですので、複数の業者に実際の車両を査定してもらうことも出来ます。立会いは必要ですが、査定や実際に買取をしてもらうときの手続きなどはほとんどスタッフが行いますので、廃車に出すよりも負担は少なくなります。多くの場合、簡易査定で買取価格がつけばいくらかの現金収入は得られますので、廃車に出すよりもはるかにメリットがあります。

業者によってはナビや看板などのオプションの取り外しにも対応してくれることがありますので、利用者の口コミや比較サイトなどをチェックしてみると良いでしょう。処分するしかないと思っていた車が予想以上の高額査定になり、新しい車の買い替え資金の足しになったというケースも多くあります。

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